Programing Styleについて

こんにちは、サイト管理者のかまやんです。

当サイト(Programing Sytle)についてご説明します。

目的・目標・目指すところ

Programing styleの目指すところは、「楽しくプログラミング」

プログラミングっていうと、最近だと授業に組み込まれたり、なんかコンピュータで、数学で、理系でみたいな、なんだか、難しかったり、勉強のため?みたいなイメージがあるかもしれません。

別にプログラミングできなくても死ぬわけじゃないですが、できたら、なにか楽しいことがあるかもしれない!?です。

プログラミングに触れたことがない人、触れてみたい人、触れてみたけどちょっと飽きちゃった人、バリバリ触れてます!っていう人、多くの人に「楽しくプログラミング」をしてもらえたらなと思っています。

今は、具体的にどんなことを発信してますか?

現在(2021年1月)は、ジェネラティブアートをメインで発信しています。あとは、少し環境設定について発信しています。

ジェネラティブアートは、プログラミングコードを使って、アート作品を作っていく手法です。

ペイントやお絵かきツールを使ってマウスやタブレットで描くのではなく、コードを使って、表現しています。

プログラミングの入門書だと「TODOアプリを作りましょう!」とか「電卓アプリを作りましょう!」とか「●●ゲームを作ってみましょう!」そういうものからスタートすることが多いです。でもそれよりもなんだかわからないし、別に便利ツールではないけど、「円が描けた!」とかの方が視覚的にも楽しいし、一つ一つのソースも短いので、多くの成功体験が生まれるともって、ジェネラティブアートを題材にしています。

そこを起点として、いろんなプログラムに触れてもらえたらいいかなと思います。

ジェネラティブアートも極めていけばかなり高度で素晴らしい作品を作ることもできるので、興味のある方はどんどん突き進んでいきましょう。

使用言語は、現在(2021年1月)rustやjuliaを使っています。
全然なじみがない言語じゃん笑って思う方もいるかもしれませんが、僕の趣味です。

PythonでもC++でもC#でもJavaScriptでもいいんですよ。けどrustとJuliaを使いたいんです。

今後の予定

今はジェネラティブアートをメイン気味にやってますが、今後は、競技プログラミングやアルゴリズムの話も増やしていく予定です。

あとは、数学パズルみたいなのを解いてみるとかね。

今後をお楽しみに

最後に

美しいソース。
洗練されたソース。
熟考されたアルゴリズム。

そういうものは確かに美しいし、めざしたいところですが

あまり肩ひじ張らずにまずは動けばいいんです。色々チャレンジしてく中で、他人のソースをみて「あーこういう書き方もあるのか」とか昔に自分で書いたソースを見て「こんな書き方してたのか。今ならこういう風に書き換えれるなー」と思うこともあります。それでいいんです。

まずは楽しくプログラミング!していきましょ(^^)

programmingじゃないの?

このサイト、プログラミングスタイル。英語で書くならProgrammingです。MMなんです。

なんでProgrammingじゃなくてProguramingか!

それは、ドメインとるときにprograming.styleってやったら取得可能って出てきて、「まじー、これ空いてるんだー」っておもって何も調べずに、間違ったまま取ったからです。

まぁ豊田(トヨダ)自動織機がいつの間にかトヨタになったようなもんだと思ってください。

いいじゃんか!楽しもうぜ!

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